メガネ・サングラス・フレームについて
Q.
商品のお取り寄せはできますか?
A.
当店取扱いの商品であれば可能です。
コラボ商品などの一部限定商品は、お取り寄せできない場合もありますのでご容赦ください。
詳しくは店舗スタッフまたは当店へお問い合わせ下さい。
Q.
花粉対策用のメガネはありますか?
A.
はい。ございます。
時期によって在庫が異なりますので、詳しくは店舗スタッフまたは当店へお問い合わせ下さい。
Q.
老眼用のレンズはありますか?
A.
読書用レンズ、パソコン用レンズなど取り揃えております。お使いいただく場面や、年齢に合わせたレンズ選びをご提案させていただきたいと思いますので、是非当店へ足をお運び下さい。
Q.
オーダー後のレンズ変更はできますか?
A.
カラーレンズや遠近両用などのレンズは、オーダー後の変更やキャンセルはできませんのでご了承ください。
Q.
A.
購入したレンズが見えにくい場合はどうしたらいいですか?
お渡し後、6ヶ月以内に度数の進行や度数になじまない場合は、無料で度数を交換いたします。
また、フレームのフィット感なども再調致します。
Q.
度付きサングラスを作りたいのですが。
A.
店内のサングラスに専用の度付きレンズをご用意しております。お好みのカラーや高機能レンズをお選びいただくことでオリジナルの度付きサングラスを作ることもできます。
また、店内のメガネフレームにカラーレンズを入れても、サングラスとしてお使いいただけます。
但し、サングラス・フレームの形状により、度付き対応にできない場合もございます。
詳しくは店舗スタッフまたは当店へお問い合わせ下さい。
Q.
過去に販売していたモデルの在庫はありますか?
A.
メーカーに在庫がありましたら、お取り寄せいたします。詳しくは店舗スタッフまたは当店までお問い合わせください。
Q.
薄型レンズの取扱いはありますか?
A.
取扱っております。
Q.
レンズはUVカットになっていますか?
A.
当店でご用意しているプラスチックレンズは基本的にUVカット機能がついています。
Q.
カラーレンズの取扱いはありますか?
A.
はい。ございます。
お渡しまでに、1週間程度お時間をいただきます。
尚、カラーレンズは片眼注文をすると色が合わないため、2枚1組での交換となりますので予めご了承ください。カラー等、詳しくは店舗スタッフまたは当店へお問い合わせ下さい。
Q.
釣り用のレンズはありますか?
A.
はい。偏光レンズがおすすめです。
※偏光レンズは、縁ありのフレームに限ります。
詳しくは店舗スタッフまたは当店へお問い合わせ下さい。
Q.
度付きサングラス用レンズにUVカット機能はついていますか?
A.
レンズカラーが濃いほど、瞳孔が開き紫外線の影響を受けますので、眼病予防のためにも紫外線カットは必要です。当店でご用意しているサングラスはしっかりとUVカットしております。
Q.
レンズのお手入れ方法を教えてください。
A.
①傷を防止するために流水で洗い流します。
(レンズのコーティングは熱に弱いためお湯は避けて頂くことを推奨しております)
②メガネクリーナーをレンズの表と裏に適量吹きつけます。
③クリーナーを全体になじませたら、メガネ拭きでメガネ全体の水気を綺麗に拭き取ります。
(水分が残るとレンズ表面に水シミができることがありますので、ご注意ください)
④メガネ拭きでレンズを挟むように持ち、内側から外側に拭くと綺麗に仕上がります。
※ミクロの汚れを取ることと静電気を防止いたします。
レンズを綺麗に拭き終えたら、ノーズパットやテンプルの皮脂汚れも拭き取っておきましょう。
その際、細かい部分の拭き取りには綿棒などの細い物を使用し優しく行って下さい。
当店でも眼鏡のお手入れは受け付けております。お気軽にお声がけ下さい。
補聴器について
Q.
補聴器を装着すれば、すぐによく聞こえるのですか?
A.
満足な聞こえを得るには、どのような補聴器であってもある程度時間がかかります。
補聴器を上手に使いこなすには、使って慣れることが必要です。使いはじめは静かなところで1日1時間程度、慣れてきたら使用時間を長く、そして騒がしい場所でも使用してみてください。
当店ではご購入後、補聴器アフターで定期的な感想と音質・音量調整をさせて頂いております。
日常生活の中で使ってみて、もっとよく聞きたい音、不快に感じた音など当店にお伝えください。
手間と思われるかもしれませんが、調整を繰り返すことでし、少しずつご自分に合った補聴器にしていくことが「快適な聞こえ」に繋がります。
Q.
補聴器に慣れてしまえば、お店に行かなくてもいいですか?
A.
長く快適に使い続ける為にも定期的なメンテナンスを推奨しております。購入時に問題がなくても、時間とともに聴力が変化したり、体調や環境の変化により、聞こえ方が変わることがあります。
ご来店が難しい場合に出張サービスのご相談も承っております。お気軽にご相談ください。
Q.
補聴器は価格が高い方が聞こえる?
A.
お値段の高い補聴器には細かな調整やより良い音を得るための多くの機能が付いている為お値段に反映されています。
しかし、高い補聴器が必ずしもご自身に合う補聴器とは限りません。高い=快適(聞こえやすさ)でもありません。
生活環境によって必要な性能も異なりますので、当店にご相談ください。
Q.
補聴器をつけていると耳が悪くなりませんか?
A.
正確に聴力を測定して聞こえにくいところを判断し補聴器に音をプログラムします。
的確な音で出力される補聴器であれば、耳に適切な刺激を与えることになり、使用していない方に比べて、言葉の聞き取りをする能力や音を感じる能力は低下しにくくなります。
そのため、補聴器は必ずフィッティング(調整)が行える補聴器販売店で購入することが大切です。
聴力は加齢とともに低下する傾向にありますので、身体的理由で補聴器使用中に聴力が低下することはありますが、補聴器の使用が原因で聴力が悪化することはありません。
Q.
補聴器を使えば、聴力は完全に戻りますか?
A.
補聴器は聞こえを補うもので、以前と同じ聴力に戻すものではありません。
聴力には個人差もあり、補聴器を装着したときの聞こえ方も様々です。100%以前と同じ聞こえを取り戻すことはできませんが、ご自分に合った補聴器をつけることで確実にいまより聞こえるようになります。聞きたい音が以前よりよく聞こえたら、それは補聴器の効果です。
聞こえない不安を安心に変えるお手伝いをするのが補聴器です。
Q.
補聴器と集音器はどう違うのですか?
A.
補聴器は薬事法に定められた「管理医療機器」のため、効果や安全性など厳しい基準のもと品質管理がされていますが、集音器は医療機器ではないため、このような基準がありません。また補聴器は聴力に合わせた調整をするのに対して、集音器は既製品のため聴力に合わせた調整ができません。
Q.
補聴器をずっとつけているのが辛いのですが、着けていないとダメですか?
A.
補聴器の装用時間は個人差があり、必要なときだけ使用する方もいれば、朝起きてから夜寝るまで肌身はなさず装用している方もいらっしゃいます。
1日中つけていなくてはならないということはありません。
ただ、耳の代わりが補聴器という感覚で、ふとしたときに聞き漏らしの無いようにしたり、耳への刺激も大切です。無理の無い範囲で長時間の装用をしてみて下さい。また、装着の不快感の原因があるかもしれません。何かしら感じた時はお気軽に当店へご相談下さい。
補聴器の注意点として、補聴器は精密機械です。
湿気に弱いので、入浴や洗顔、激しい雨の日の外出のときなどは補聴器の装着は避けて下さい。
Q.
補聴器に普段から掃除などのお手入れは必要ですか?
A.
耳に装着する補聴器は、耳あかや汗などが思った以上に付着するものです。
補聴器を長く使用するためには、日ごろのお手入れが大切です。
丁寧にお手入れし、大切に使っていただくと、補聴器を長く使用することができます。
補聴器の音が入る部分(マイク)と音の出る部分(音口や耳せん)の穴に耳あかが詰まると、補聴器の音がきちんと耳へ伝わらなくなってしまいます。
時々、専用のお掃除キットや乾いた布などで、補聴器をお掃除してください。
耳かけ型補聴器やポケット型補聴器の耳せんは、取り外しができますので、耳せん部分だけなら水洗いが可能です。よく乾かしてから取り付けてください。
※掃除と除湿対策は、ご利用頂いている補聴器のタイプによって異なります。
詳しくは、店舗スタッフまたは当店へお問い合わせ下さい。
時計について
Q.
商品のお取り寄せはできますか?
A.
当店取扱いの商品であれば可能です。
コラボ商品などの一部限定商品は、お取り寄せできない場合もありますのでご容赦ください。
詳しくは店舗スタッフまたは当店へお問い合わせ下さい。
Q.
A.
金属バンドの駒詰めはどのように行えばいいですか?
金属バンドの駒詰めには、専用の工具が必要となります。お取り扱いによる、部品の変形や破損、またはけが等を予防するためにも、当店にご相談ください。
Q.
A.
機械式(オートマチック)時計の時間が進む・遅れる
内部の油切れや汚れが主な原因です。
また、気温により夏はやや遅れ、冬場はやや進みがちです。
機械式時計はクォーツ時計と違い、日に±10~30秒前後のズレが生じますので適度な調整が必要ですが、一日単位で秒数のズレが著しい場合はオーバーホールが必要な時期です。
Q.
機械式(オートマチック)時計ですが、動かなくなりました。
A.
内部のパーツが破損・故障したことが考えられます。香箱内のゼンマイが切れたりパーツが外れていたり状態は様々です。
故障箇所の確認をさせていただき、事前に費用をお伝え(お見積もりを)して、ご了承を頂いてから修理に取り掛かります。
Q.
オーバーホールって何ですか?
A.
オーバーホールとは、時計が正常に動くように、時計のすべての部品を分解、洗浄、組立、注油、調整、実測を行うもので、分解掃除とも呼ばれます。
電池交換や精度調整のみでは修正できない不具合のある時計や、購入から数年経過した時計に必要なメンテナンスです。
Q.
電池交換はしてもらえますか?
A.
機種により異なりますが、多くの機種は裏ぶたを外す・締めるために専用の工具が必要となります。
また、防水時計では、専用装置を用いた防水検査を行い必要に応じてパッキン(防水性を保つために必要なゴム製の部品)の交換も行います。
防水性能を維持し、作業中の部品の変形や破損、又はケガ等を予防するためにも、当店へご相談下さい。
Q.
A.
クォーツ式腕時計で2秒、4秒ずつ秒針が進む
電池切れのサインです。電池交換で正常な動きに戻ります。
Q.
A.
クォーツ式腕時計、リューズを回しても手応えがない。時間調整できない。
リューズそのものの不良、またはリューズと連動する歯車やレバーの不具合などが考えられます。
リューズ周辺の修理だけで済む場合もありますが、オーバーホールが必要な場合もあります。
当店へご相談下さい。
Q.
なぜオーバーホールが必要?
A.
機械式時計の内部では数百の金属製パーツがひしめき合って連動しています。
長年使っていれば部品の磨耗は進み、使用していなくても油は劣化していきます。
防水加工が施されていても、ゴム製パッキンが劣化したり、湿度の変化などで少しづつ錆びていきます。特に異常がない場合でも、定期的にオーバーホールを行いメンテナンスする ことで、時計の寿命が尽きることなく、長年使っていただけます。
Q.
オーバーホールを行う頻度はどれくらいが良いでしょうか?
A.
クオーツ式腕時計は4~5年に一度、機械式腕時計は3年に一度はオーバーホールを推奨しております。
定期的な点検・注油を行わないことで重要なパーツの摩耗・故障・欠損を引き起こした場合、余計に修理費用がかかってしまう場合がございます。
Q.
時計のお手入れ方法を教えて下さい。
A.
金属素材(ステンレス・チタン)のブレスのお手入れ方法
金属素材のバンドの汚れを放置してしまうと、皮脂や汗により雑菌が繁殖し、臭いの原因になってしまいます。また、皮膚の弱い人であれば、かぶれるケースも想定されます。そのため、常に清潔に保つことを心掛けるようにしてください。
・マイクロファイバーやセーム革などの乾いたクロスで傷を付けないよう、表裏を丁寧に拭きましょう。
ただし、皮脂などの汚れがたまりやすい隙間の汚れを取る際は、柔らかめの歯ブラシがお勧めです。
・バックルの裏側やクラスプ(中留)の汚れが強い場合は、少し濡らした綿棒を使うと効果的です。
もっと簡単にお手入れがしたい場合は、乾いたタオルの上に置き、メタルブレスレット用のクリーナーを数回吹き掛けます。
数分待った後、乾いた布で拭き取れば、細かな砂やホコリの掃除も行えます。
革(レザー)バンドのお手入れ方法
汗や水分に弱いのが、革(レザー)バンドの特徴です。
また、強い光にも劣化しやすく、そのままにしておくとヒビ割れや変色の可能性もあります。
・汗をかいた、水に濡れたと感じたら、すぐに時計を外して水気を拭き取ることが大切です。
一日の終わりには、柔らかい布で優しく拭き取ります。強くこすると、色落ちの原因にもなります。
あくまで、吸水性の高い布で吸い取るようにして下さい。
・汚れが気になる場合は、水に濡らした後に固く絞ったタオルを優しく押し当て、タオルに汚れを吸収させます。 汚れやホコリを取り除いた後は、革ベルト消臭スプレーを裏面全体に吹き掛け、しっかりと自然乾燥させて下さい。